戦後80年 「終戦の日」をどう捉えるのか

nTech【認識技術】

幼少期から聞かされてきた原爆と戦争の記憶

太平洋戦争から、今年で戦後80年を迎えます。

福岡県北九州市の近くで育った私は、幼い頃から
「原爆は本来、北九州市に落とされる予定だったが、代わりに長崎に落とされた」
という話を何度も聞きました。

祖父母や学校教育を通して、戦争がいかに残酷で、屈辱的で、悲惨なものかを学びました。


これまでの「8月15日」のイメージ

1945年8月15日。昭和天皇の玉音放送によって終戦を迎えた日本は、
「堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び」、
主張や発信を控え、アメリカやヨーロッパに従属し、東アジアからの圧力を受けながらも国際社会に貢献してきた。
その一方で、私はずっと疑問を抱いていました。
「なぜ日本は、他国の目ばかり気にして発信や主張をしないのだろう?」
その問いは、日本人としてのアイデンティティを模索するきっかけとなりました。


nTechが変えた「終戦」の解釈

この「8月15日」に対する私の解釈が変わったのは、nTechを学び始めてからです。

かつての私は、
「日本は愚かな戦争をした国だ」「アメリカにはかなわない弱い国だ」
と考えていました。

しかし、実際の歴史を知る中で、見方は一変しました。
終戦間際でも日本には800万人の軍隊が戦える力を残していたこと。
その軍が天皇の一言で一斉に武器を置き、戦争を終えたこと。
昭和天皇のリーダーシップが、核戦争の連鎖を止めたこと。

これらを知り、日本は「弱い国」ではなく、真の強さを持つ国だったと感じるようになりました。


戦後80年の今、時代は大きな転換点へ

2024年、ノーベル平和賞は日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)に授与されました。
被爆者として核兵器廃絶を訴え続け、核兵器が二度と使われてはならないことを証言し続けてきた努力が評価されたのです。

この受賞は、日本の平和のメッセージがようやく国際社会に届き始めた兆しだと感じました。

現代は、科学技術の終焉期を迎え、人間の脳機能を超えるAIが台頭する時代です。

しかし、ロシア・ウクライナ戦争をはじめ、戦争や紛争は絶えず、
人々はうつや自殺、不安や孤独に苦しんでいます。


「愛と勇義の日」としての8月15日

戦後80年を迎える今こそ、「戦争の終わり」の真意を問い直す時です。

終戦とは敗戦ではなく、
永遠の終戦を決断し覚悟した「愛と勇義の日」。

私は、日本には世界に向けて「教育を通して平和を伝える使命」があると思っています。
日本人一人ひとりが“愛と勇義”に目覚め、
個人の物語と日本の歴史がつながる時、
2025年8月15日、日本は新たなゾーンに入っていく。
私はそう確信しています。

8月15日、15時間にわたるリレー生配信を通じて、志ある仲間たちが集い、「日本とは何か」「永遠な終戦とは何か?」「未来の共同体とは何か」を共に熱く語り合います!ぜひ、ご覧ください。

【開催概要】
日時:2025年8月15日(金)
時間:午前8:00~午後23:00(約5時間×3部制)
形式:オンライン生配信
(令和哲学チャンネルにてYouTube Live)
https://www.youtube.com/@JesuNoh/streams

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