乃木将軍が遺した”生き方”に触れて〜乃木邸一般公開を訪れて感じたこと〜

日本のアモールファティ

毎年、乃木夫妻の命日である9月13日前後に一般公開される乃木邸を訪れました。
ずっと訪れたいと思っていた乃木邸の一般公開。年に一度で中々スケジュールが合わない中で、ようやく訪れることができました。

明治天皇の崩御に殉じて自ら命を絶った乃木将軍。
実際にその空間に身を置いたとき、私の心には「日本はこんなものでは終わらない」という強いメッセージが響いてきました。

心が生きている人は、今この瞬間に正しく死ぬことができる。
そして、肉体の死も自ら決めることができる。
乃木将軍は、生死を超えた武士道精神を自らの生き方で示したのだと感じます。

AI時代は“心の時代”。
物質文明から精神文明への転換期にあって、日本の武士道や侍の精神が再び息づいてくるのを実感します。

明治維新から令和維新へ。
完全学問が日本から生まれ、明治維新の精神を継承しながら、生死を超えた新しい生き方のモデルが日本から次々に誕生していくタイミングがもうそこまできていることを感じて、ワクワクしました。

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