明治維新を巡る三社参り〜松陰神社・乃木神社・明治神宮〜

日本のアモールファティ

2025年に入り、今年も観術士官学校のメンバーで松陰神社・乃木神社・明治神宮を巡る三社参りに行ってきました。

まず最初は幕末の教育者、明治維新のきっかけとなり松下村塾を通して多くの志士に影響を与えた吉田松陰が祀られている松陰神社を訪れました。

松陰神社は世田谷区若林に鎮座しています。ここは江戸時代は長州藩の藩邸があった場所で、神社の隣には松陰先生のお墓も建てられています。松陰先生の功績の大きさに比べるととても質素なお墓で、私より公を優先した生き方が表れているのを感じました。

松陰神社の楽しみの一つがおみくじで、毎年、松陰からのメッセージがそのときの自分にドンピシャなのです。
今回のメッセージは、「志立たば為すべからざるの事なく、為すべからざるの地なし」でした。
仮にも志しというものが立ったら、(なすべきことで)行うべきではない事柄はなく、また、それを行うべきではない場所はない。どこにいても常に志を持ち続け、それを果たすために行動し、全力で勤めなければならない。という意味があるそうです。

今年は志を立てて実践行動をすることを意識していきたいと思いました。。

BEST BEING塾スタートの記念に松陰先生を一緒に写真を撮りました✨

続いて、乃木神社へ。乃木将軍は明治天皇の崩御の際に夫婦で殉死したことで有名です。乃木神社も資料館や乃木邸など見どころが沢山あります。

今、ちょうど司馬遼太郎の小説「世に棲む日々」を読んでいるのですが、吉田松陰の師匠にあたる玉木文之進が乃木将軍の師匠にあたるということです。
乃木将軍は晩年、明治天皇の意向で昭和天皇の教育にもあたっていたということで、玉木文之進の徹底した教育方針が明治から昭和の精神に受け継がれていることを感じました。

最後は明治神宮へ。明治維新後の天皇は江戸までの天皇と違い、日本の近代化を引っ張るリーダーとしての大きな存在感があったことを明治神宮を通して感じます。

昨年令和哲学カフェを通して、明治天皇について調べたのですが、明治維新を起こした志士達が明治天皇を育て、そのポジションをつくってきたことを知り、日本人のフォローシップの素晴らしさも感じました。
1945年8月15日の終戦の際には、昭和天皇のリーダーシップにより、日本は2度と戦争をしない永遠の終戦を決断することができました。

2025年、三社参りを通して新しい年を迎えられて、とても清々しい気持ちでした。

今年も決断覚悟を持って楽しく頑張っていきたいと思います。

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